2008年12月23日

tabi0019 下條信輔「サブリミナル・マインド」

最後に、前講までで述べた自己知覚・帰属・情動などの社会心理学の分野での諸知見とつきあわせてみると、共通に浮かび上がるわれわれ自身の人間像は次のようなものになりましょうーー「人は、自分の認知過程について、自分の行動から無自覚的に推測する存在である」と。P89
下條信輔「サブリミナル・マインド」(中公新書 1996)


今まで読まなかったのを後悔。「認知的不協和」「情動の末梢説」「帰属理論」「知覚的防衛」「閾下知覚」「無自覚の故意」などについて思索することが出来ました。

tabi0019.jpg

何を載せようかと考えた末に、ジョハリの窓を選択。本書には出ませんが、この窓を軸にしながら読み進める「顕在記憶/潜在記憶」、「自己/他者・環境」などを整理出来ると思います。

■ 参考リンク
藤沢烈Blog
情報考学 Passion For The Future


posted by アントレ at 18:18| Comment(0) | tabi☆☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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