2009年02月19日

tabi0074 堺屋太一「知価革命」

この仕事は、ごく自然に文明論に行き着く。そしてそれぞれの時代と地域の文明の差異の根源を探ることにもなる。私が「豊富なものを沢山使うことを格好よいと感じる美意識と不足なものを節約するのは正しいことだと信じる倫理観」とを育てる人間の「やさしい情知」についての仮説を立ててみたのはこの結果である。P9
堺屋太一「知価革命」(PHP文庫 1990)


tabi0074.jpg

各時代の制約条件と制約突破を概観するうえで適切な書籍ではないだろうか。精神性への傾倒という軸で、中世と現代をアナロジーでとらえる意見がいくつかあるが、本書が起点となっているのかな。

■ 参考リンク
堺屋太一



■ tabi後記
完全に花粉症だ。ティッシュと目薬が手放せない、、。
posted by アントレ at 19:47| Comment(0) | tabi☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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