2009年02月28日

tabi0084 粂 和彦「時間の分子生物学」

生物時計は体の中のどこにあるのでしょうか?生物の種類によって異なりますが、動物の場合その中心は脳にあります。人間を含む哺乳類の場合は、脳の中の視床下部にある、視交叉上核(SCN=suprachiasmatic nucleus)という直径一〜二ミリの小さな場所が概日周期の中枢です。SCNはその名の通り、左右の目と脳をつなぐ二本の視神経が交わる部分の、ほぼ真上にあります。ここが生物時計にとっては標準時を刻むグリニッジ天文台にあたります。P32
粂 和彦「時間の分子生物学」(講談社 2003)



視交叉上核一元主義な視点ではなく、それを取り巻くシステム的見方と取っ組み合う必要がありそうだ。

tabi0084.jpg

■ 参考リンク
視交叉上核
情報考学 Passion For The Future
京都大学大学院薬学研究科



■ tabi後記
明日から3月。春も近い。
posted by アントレ at 16:47| Comment(0) | tabi☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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