2009年10月04日

tabi0303 旅行情報研究会「バックパッカーズ読本」

恐れずに。しかし、気をつけて。
バックパッカーの旅を最も適切にいい表せるのは「貧乏」ではなく「自由」というキーワードだ。現地に着いた瞬間から、どこへ行くにも、なにをするのも自由。自分で好きな場所に好きな宿を探し、チケットを取って行きたい待ちに行く。見たい国へと旅をする。いつ食事を取ろうが、観光しようがしまいが、すべては旅行者の自由なのである。P1
旅行情報研究会「バックパッカーズ読本」(双葉社 2007)

今更バックパーカーに興味が出てきた私には、事前準備、危険対策、様々な交通モデルプランから各国/旅人のデータまで、最低限必要な知識が網羅的に編集されていたので分かりやすかった。

普段から、日々の生活が東京のいたるところでも行なえるかのか?を実験しているのだけれど、最近そこまでの差異が見えてこないことに不満を抱いていた。関西や四国や沖縄といった国内の旅行にいくよりも、海外に出ていってしまった方がトータルでは後者の方が安く上がってしまう可能性があることに気がついてから興味がわいてきたのだった。

同時に読ませて頂いた「週末アジア!」は、現役サラリーマンの著者が、週末にアジアを旅して得られた体験と情報がまとめられている。

週末だけで海外旅行なんてもったいないしなぁ・・・と迷うのが普通の思考感覚なのかもしれないが、少しでも行きたいという気持ちがあれば、思い切って行っちゃったほうがいい。ソンクラーンに参戦してみて、改めて強くそう感じた。どんなに短期でも旅であることには変わりがなく、短期だからこそ強烈に残る記憶をたよりに、ここまで書き進めてきた。たとえ仕事が忙しくても、行こうと思えば週末だけでもアジアには余裕で行ける。問題は、行こうと思うどうか、なのだ。P223
吉田友和「週末アジア!」(情報センター出版局, 2008)


乗継便の関係で、週末海外旅行をするならば、中国・韓国よりもタイやマレーシアに飛んでしまった方が現地に長くいられる。このような環境が整えられてきてからは、高城剛の「サバイバル時代の海外旅行術」にみられるように、アジアや世界を歩きながら、新しい時代を考え/仕事をしていく人が当たり前になっていくのを感じている。

■参考リンク
1140旅 旅行情報研究会『バックパッカーズ読本』
1148旅 吉田友和『週末アジア!』





■tabi後記
ネックとしては、1ヶ月分の本を持っていくのは荷が重いこと、そしてBlog更新の環境がえられるかということだろう。本はスキャンしてデジタル化してしまえばいいと思うが、ネット環境はいかんともしがたいか。
posted by アントレ at 17:50| Comment(0) | tabi☆☆☆ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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